わたしたちは、「危険」、「きつい」、「厳しい」と言われる建設不動産業界を変えていきたいと本気で考えている会社です。

◎解体工事って、危険な仕事なんでしょ？
◎解体工事ってなんかきつそう？
◎解体工事って残業が多くて、休みがなさそう。
◎解体工事の現場って、疲れて休んだらすぐ怒られるんでしょ？

もしかして、不動産の解体工事の仕事にこんなイメージをもってませんか？
現場仕事に興味はあるんだけど、きつくてこわそうな職場だなーなんて思っている方がいれば、是非、わたしの話を聞いてください。

ご挨拶が遅くなりました。
代表の松澤良一（まつざわりょういち）といいます。

わたしは高校卒業後に大手の鉄鋼会社に就職、その後８年間の建設現場の経験を経て、令和２年に独立開業いたしました。

当社の経営理念は、「安全」と「高品質」。
特別な何かがあるわけではありません。
でも「安全」に仕事をするということに関して、わたしはとても強いこだわりがあります。

わたしは、以前建設現場で、トタン屋根の家屋の上で作業をしていたところ、老朽化した屋根が抜け落ち、３メートル以上の高さから転落して手首を骨折しました。その結果完治までに１年以上のリハビリを必要とし、その間は収入もなく不安な状況を過ごすしました。

この経験は、わたしが仕事をするうえでとても大きな転機となりました。
そして「安全よりも優先すべきことなど絶対にない」という想いのもと、現場での安全を最優先に考えること、そして万が一にも怪我などがあっても本人はもちろんのこと、家族も安心して生活できる環境を作ろうと考えてこの会社をつくりました。

ありがたいことに多くの取引先企業様に、当会社の安全基準、質の高い仕事を評価していただき、ご紹介によって続々と新規の案件を受注させていただいております。

わたしたちは、当社の安全基準、品質基準を業界のスタンダードにして、「危険な仕事」、「きつい仕事」、「厳しい仕事」という建設不動産業界のイメージを本気で変えていきたいと考えています。


【仕事内容について】

現場は東京都内がほとんどですが、時々、千葉や埼玉、神奈川県内で作業を行うこともあります。

まずは皆さんが解体したボードや木くずの集積や片付けやゴミの運搬、積み込み。
慣れてきたら解体作業をしてる先輩からの指導の元、解体のやり方を教わり第一線での作業。
未経験者でも大丈夫、１年もすれば一人前になります。

【一日の仕事の流れ－現場直行直帰】
7:45〜現場着
8:00〜朝礼、危険予知活動
9:00〜作業場所にて作業開始
内装解体(ボートめくりや造作の解体)
10:00〜休憩
10:30〜作業場所にて継続作業
12:00〜お昼休憩
13:00〜昼礼、危険予知活動
13:30〜ゴミ出し
解体したボードや木くずをゴミ車に積み込み
15:00〜休憩
15:30〜ゴミ出し箇所の掃除
作業場所にて継続作業
16:30〜片付け、
17:00〜解散

102-0085

現場までは、マイカー（自動車）バイク、自転車通勤OKです。

月給 250,000円 ～ 350,000円
月給：276,000円〜391,000円（※月23日勤務の場合）
※年齢・経験を考慮の上、当社規定により決定します
※試用期間３月あり（その間も同じ金額）

【諸手当】
交通費支給（上限２万円まで）
時間外手当

08:00～17:00（休憩2時間）
「基本的に残業はしない、させない」
17：00前に現場で早上がりした場合でも１日分の給与が支払われます。

雇用期間の定めなし

３か月間（給与は試用期間も同様）

不問

※未経験OK！細かいところまで丁寧に教えます。
※現場監督経験者、施工管理士などの建設業免許を持っている方は優遇いたします。
※ハローワークでお仕事探し中の方も歓迎。
※転勤がないため安心して働けます。

【当社で求める基礎スキル】
・高いコミュニケーション力は求めません。
・きちんと挨拶ができる。まずはここからです！
・積極性や自発的も最初は求めません！
　仕事を覚えて、後輩ができるころにはしっかりと積極的にお仕事のアドバイスなどをしてやって下さい！　

【マンツーマンでの丁寧な教育に自身あり】
未経験の方や不安な方には優しい先輩スタッフが自信がつくまで丁寧にしっかりと教えます。
当社は安全面には特に力を入れておりますので、はじめから無茶なことを依頼するようなこことはありません。

正社員

昇給あり（年１回）
賞与あり（夏冬の年2回）※前年度実績：夏と冬で各１か月分を支給
当社に入社するために他県から引っ越しが必要な場合には、引っ越し料金を一部又は全部負担いたします。

【福利厚生】
各種社会保険完備
育児・介護休暇制度あり（実際に育児休暇を取得した男性スタッフもいますよ！）
制服（作業服）貸与

【当社のおすすめポイント‐ＡＲＴＩＳのスタンダード-】

（１）徹底した安全管理

当社では作業に入る前に、必ずスタッフ間でＫＹ（危険予知）活動を行い、今日の現場仕事にどんな事故や災害が起こる可能性がるのかを話し合い、安全意識を高めることで、怪我の防止に最大限務めております。
また、社長である私自身も、差し入れを兼ねて頻繁に現場をパトロールすることで、危険な箇所がないかをチェックするようにしております。

（２）「無理をしない」「無理をさせない」

現場で無理をしないというのは、安全な仕事をする上でとても重要なことです。
しかし、本人がそのつもりでも、他のスタッフが「休んでんじゃねぇよ！」とか言うようでは元も子もありません。（そんなことを言うスタッフは当社にはおりませんが。。。）
当社では「無理をしない」、「無理をさせない」ということを徹底しており、特に暑い日の現場などは１時間作業をしたら必ず1回休憩を入れるなどの柔軟な対応をとっております。

「なんだか今日は朝から体調が悪い、、、。」
人間だれでも体調や気分が悪く、仕事に出たくない日はあります。
そんな日は、遠慮なく休んでもらって結構です。
しっかり休んで、元気になって現場に来てほしいというのがわたしの願いです。

（３）プライベートこそ大事にしてほしい。

当社はプライベートなイベントを大事にしてほしいと思っております。
「子供の誕生日」、「結婚記念日」、「彼女の誕生日」、「中学の同窓会」、これらのイベントがあればお休みは、どんどんにとってください。
プライベートが充実しているからこそ仕事にも力が入る。
私はいつも、そんなことを考えてます。

（４）未経験でも心配無用

解体工事は体力に自信のある人しかできない仕事だと思ってませんか？
実はそんなことはないんです。
建設現場の経験なしではじめる人もたくさんいて、これまでの応募者の中には「整体師」、「学生」、「営業マン」、「公務員」などもおります。
未経験者の場合には、軽作業からはじめて２、３か月かけてゆっくりと現場に慣れてもらい、その間もスタッフがみんなでフォローするので心配無用です。

（５）若い会社だからこそ成長できる

当社は創業してまだ３年の若い会社です。
代表である私も３０代。
ほとんどのスタッフが２０代から３０代です。
数ある建設業界の中ではまだまだ小さくて新しい会社ですが、その分伸びしろは無限大です。
一緒に成長して、建設業界の新しいスタンダードを一緒に作ってみませんか？
５年後、１０年後、当社の幹部となって、会社の未来の舵取りを行うことも夢ではありません。

（６）仲間想いのスタッフ

当社のスタッフは、素直で、面倒見のよい人間ばかりです。
プライベートでも仲がよく、仕事後にみんなで飲みに行ったり、家族ぐるみでバーベキューをすることもあります。

ひいき目だと思われるかもしれませんが、多くの顧客からも「ＡＲＴＩＳさんのとこのスタッフは、愛想がよくて気持ちいいね！」と言われています。

【一緒に働く先輩社員の声～ＡＲＴＩＳ株式会社のよいところ】
・福利厚生がしっかりしてる。
・休みの融通が効く。
・イベントや行事等が多くて楽しい。
・入社１年目でも現場を任せてもらえる事。
・同期が愉快、先輩も優しい。
・自分が分からなかったことや失敗に対して、最後までしっかり親身になってアドバイスなどをもらえること。。
・先輩社員のみなさんがとても優しく、入社後すぐに会社に慣れることができたこと。
・社内の雰囲気が良く、年齢関係なく、部署を越えて気軽に会話ができるところです。
・社長がなにより優しい

労災保険・雇用保険・社会保険

屋外のみ喫煙可（屋外就業）

週休2日制（土日）
年間休日120日
※ごくまれに土曜日出勤の日があります。
祝日
夏季休暇
年末年始
有給休暇

『応募する』ボタンより、所定の応募フォームに進み、必要事項を入力し、送信してください。
応募受付後、全員にメールまたは電話にてご連絡いたします。

※お急ぎの際はお電話でもお受けできます。
※応募の秘密は厳守いたします。
※面接日程・入社日はご相談に応じます。
※応募いただく個人情報は採用業務にのみ利用し、
他の目的での利用や第三者への譲渡・開示することはありません。

STEP１　まずは簡単な履歴書をお送りください。（履歴書の形式は問いません。）
通過された方には面接の詳細についてご連絡いたします。
STEP２　ZOOM面接
現在はZOOMにて簡単な面談を実施させて頂きます。
STEP３　対面による面接
ZOOMによる面接後に実施にお会いして30分程度の面談を実施させていただきます。
STEP４　内定などのご連絡
面接後できる限り早く結果をご連絡いたします。
入社日はご相談に応じます。在職中の方もご相談ください。

対面による面接に進まれた方に、別途お伝えさせていただきます。